工務店選びの豆知識

いろいろな窓の話

用語解説
窓

こんにちは!おうちの相談窓口です^^

九州でひどい雨になっているようですね。大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

近畿も週末ごろまでずっと雨続きのようで・・・

あついあつい夏場は雨が待ち遠しかったのに、雨が続くと太陽が恋しいという、、わがままはだめですね。

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さて、本日は「窓」についてお話したいと思います。

窓は後回しにされがちですが、家の外観にも気密などの性能にも関係がありますし、住み心地にも直結する、とっても大切な住宅設備です。しっかり基本を勉強して、後悔のない家づくりにしましょうね!

 

「窓サッシ」と一口に言っても、掃き出し窓や引き違い窓、縦滑り出し窓、横滑り出し窓などたくさんの種類があります。

窓を理解する第一歩として、よく使われる窓をピックアップしてそれぞれ種類ごとのメリットデメリットをご紹介します!

 

その1「引き違い窓」

これが日本で一番ポピュラーな窓になります。

コチラ↓

引き違い窓

「窓の絵を書いて」と言われたらこの形を一番に思い出す方がほとんどではないでしょうか。

ポピュラーなために、建売住宅で多用されていたり、注文住宅でも迷ったときに採用してしまうことが多い引き違い窓ですが、デメリットとして、風を取り込みにくいということが挙げられます。

正面からの風は取り込めるのですが、横からの風は一切入ってこないんですよね。

私の実家のマンションも角部屋ですが、すべての窓がこの「引き違い窓」なので、風向きによっては全然風が通らず、暑いということがよくありました。(窓から顔を出せば涼しいのに・・)

また、他の窓に比べて、気密性が劣ることもデメリットです。

出入りがしやすいように両方とも開くため、隙間が多いのです。

さらに、あまり引き違い窓を多用してしまうと、外観が残念な感じになってしまうことも・・・。

ポピュラーだからと引き違い窓を多用するのではなく、他のサッシもぜひ検討してみましょうね!

 

その2「縦滑り出し窓」

縦滑り出し窓

この「縦滑り出し窓」、昔はあまり使われていなかったようですが、最近は比較的よく使われる窓です。

ドアのような形で開く窓。というとわかりやすいですね。

この滑り出し窓、なんと引き違い窓の10倍も風を取り込むことができるというデータもあるんです◎

このドアのような部分が横から吹く風もキャッチして、室内へ取り込んでくれるんです。

建売でも注文でもこの「縦滑り出し窓」が上手に使われていると、よく風通しを考えてくれていると判断できますよ。

また気密性が高いのもうれしいメリットです◎

 

その3「横滑り出し窓」

横滑り出し窓

これはお風呂やトイレなどの水回りでよく見かける窓ですね。

開ける角度を調節できるので、視線を遮りながら風を通したい場所に便利です。

また、少しの隙間なら、窓が屋根の役割をしてくれるので雨が室内へ吹き込むことも防げます◎

これも「縦滑り出し窓」と同じく気密性が高い窓と言えます。

 

 

よく使われる窓を3種類ご紹介しました◎

「窓があればいい」というわけではなく、窓の形も重要であることがおわかりいただけましたか^^?

後回しになってしまいがちな窓ですが、今回ご紹介した窓の形の他にもサッシの性能や窓の性能も、家づくりをする時には押さえておきたいポイントですのでまた次回お話しますね!

 

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(担当:為広)

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