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あえて子ども部屋を小さくする理由

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本日は「子ども部屋」について考察してみたいと思います!

最近、お客様のご希望を聞いたり、インスタグラムでいろんな人のお家を見ていると、「あえて、子ども部屋を小さくしたい」という方が多いような気がします。

なぜなのでしょうか…?

 

一昔前までは、子ども部屋は6畳ほどあるのが理想とされていました。勉強机やベット、収納棚を置いてもまだスペースがあるようなゆったりサイズです。

ですが、最近は4.5畳ほどの勉強机とベットがちょうど収まるくらいのサイズの子ども部屋が人気です。

その要因として、

■子ども部屋は快適すぎるとよくない

■家づくりにおいてLDKを優先したい

■宿題・勉強はリビングのスタディコーナーで

■ファミリークローゼットを作りたい

■子ども部屋を使う年数は限られている

こんな理由が挙げられるのではないかと思います!

一つずつ見ていきましょう!

 

①子ども部屋は快適すぎるとよくない説

子ども部屋を広くとって、勉強机やベットの他に、ミニテーブルを置いたり、テレビを置いたり、、快適になりすぎると、子どもがリビングに出てこなくなるという話を聞いたことがありますか?

確かに、部屋があまりに快適すぎるとリビングに行く必要がないですもんね。誰しも一人になれる空間は大切ですが、あまり快適すぎて籠ってしまうのは心配です。

これを防ぐために、子ども部屋は必要最低限にしよう!と思う方が多いのです。

 

②家づくりにおいてLDKを優先したい

家族みんなが一番長く過ごす、そしてお客様をお通しする場所であるLDK。そこにこだわりたいと思うのは当たり前のことですよね。

リビングを吹き抜けにしたい、キッチンは対面キッチンにしたい!とLDKにこだわればこだわるほど、限られた面積の中で、LDK以外の場所は小さくなっていきます。

 

③宿題・勉強はリビングのスタディコーナーで

LDKを優先する中で、LDKにスタディコーナーを作るという方も増えています。子どもが勉強するだけでなく、長めのカウンターにすれば、子どもの隣で両親が本を読んだり、仕事をしたり、家計簿をつけたり、、親子並んで作業することができます。

また、LDKにスタディコーナーがあれば、子どもの勉強を家事の合間にみてあげられるのもメリットです。

子ども部屋に勉強机を置く必要がなくなれば、子ども部屋に必要な面積は小さくなりますね。

 

④ファミリークローゼットを作りたい

家事動線をよくするために、各部屋にクローゼットを作るのではなく、家族全員分の衣類を同じ場所で管理できる「ファミリークローゼット」を希望される方が増えています。

確かに、洗濯物をたたんだ後に各部屋にあるクローゼットやタンスに直すのはかなりの手間です。ファミリークローゼットが洗濯機や物干しスペースの近くにあれば、とても楽ですよね。

 

⑤子ども部屋を使う年数は限られている

子ども部屋を使う年数を考えたことはありますか?

小さいうちは親子で過ごす時間がながいと思いますので、小学校1年生から自分の部屋を持つとして、大学卒業までで16年間です。

もちろんそのあと、就職しても使う可能性もありますが、反対に大学から一人暮らしをする可能性もあります。

親はその家にずっと暮らすとすると、50年以上になります。

これと比べるとかなり限られた期間だということが言えるのではないでしょうか。

だったら、子ども部屋にスペースを大きくとるのではなく、LDKやその他のスペースにゆとりを持たせたいという気持ちも納得ですね。

 

あえて子ども部屋を小さくする理由、をご紹介しました。

間取りづくりの参考になれば幸いです!

 

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